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2007年09月01日
「ボールを飛ばすのはクラブだけではありません」

フジサンケイ・クラシックで、プロを相手に
石川 遼 君は頑張っています。
本当に、すごい高校生です!!

今日は残念ながら、サスペンデッドになってしまいましたが。

彼の場合、かなりのワイドスタンスで足が使えていますので、
下半身の強さは相当なものだと思います。

10代、20代とサッカーで鍛えた足腰には、私もそこそこ自信はあります。
しかし、あれほど足を広げてスイングするのは無理です。
全く下半身が動きません。


■どんなスポーツにも言えることですが、
ゴルフスイングにも下半身の強さは大切です。
また、脚力をどれほど鍛えても、
スイングに悪い影響を与えることはありません。

でも、上体は大胸筋や背筋など、ウェート・トレーニングで
筋肉をつけ過ぎないほうがよい部分があります。

大胸筋については、最近のタイガー・ウッズなどに見られるように、
ウェート・トレーニングで結構鍛えていますので、それほど
影響はないのかも知れません。

しかし、背筋はボディービルダーに見えるほど、
極端に筋肉はつけないほうが無難です。
スムーズなスイングに必要な肩甲骨の上下動が、
上手くいかなくなる可能性があります。


あなたはゴルフに差しさわりがあるほど、
身体を鍛え過ぎていませんか?


■ゴルフでは腰、上体を如何に鋭く回転させるかが大切です。
そのために、アブドミナルツイストをお勧めいたします。

今年の春頃、私自身、飛距離が少し落ちた時期がありました。
上体の回転に鋭さがなくなったような気がして、
1セット30回のアブドミナルツイストを
毎日2セット、二ヶ月続けました。
(腹筋が落ちていたようで、最初、全くできなくて唖然としました。)


■アブドミナルツイストって?!
アブドミナルツイストとは、腹部左右の外腹斜筋と、
内腹斜筋を鍛えるメソッドです。

まず、仰向けの姿勢で床によこたわり、
両足は開き加減で膝を曲げます。
足は固定しません。

両手を頭の後ろで組み、上体を起こします。
起こした上体は脊柱を中心軸として、
右もしくは左に回転させ、また正面に
戻してから、床に背中をつけるようにします。

回数は個人差がありますので、
ご自分が望まれる程度でよいと思います。
ウェイトはつけないで実践します。


このトレーニングで上体の回転が鋭くなり、
飛距離は戻りました。
ゴルフスングには、最適の筋トレだと思います。

※筋トレ以外でしたら、全身のストレッチをお勧めします。

※アブドミナルツイストは、ご自分に適切な回数で実践してください。
 頑張り過ぎて身体を痛めましたとメールをお送りいただいても、
 私どもでは一切責任を持つことはできませんので。

投稿者 nakamoto : 2007年09月01日 14:47

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